ふるさと納税の仕組み・手続き・やり方は?【簡単解説】

ふるさと納税の仕組み・手続き・やり方は?【簡単解説】

ふるさと納税は、実質的には2千円の負担で返礼品がもらえるという仕組みです。

 

例えば、総額で4万2千円の返礼品をもらった場合には、
翌年の所得税と住民税から4万円が減額されるので、
実質負担額が2千円ということです。

 

 

ふるさと納税ワンストップ制度とは?

今までは、ふるさと納税というと確定申告が必要だったので、
面倒くさいと思って敬遠していた人も、2015年5月に
確定申告をしないで良い制度
「ふるさと納税ワンストップ特例制度」

が出来たので、利用する人が増えてきました!!

 

つまりこの「ふるさと納税ワンストップ特例制度」が
1番簡単にふるさと納税をする方法です。

ふるさと納税ワンストップ特例制度の仕組み

自治体から届く申請書にマイナンバー等の必要事項を
記入して送付することにより、
翌年の所得税、住民税が一体化されて自動的に
減額(控除)される仕組みです。

 

 

ふるさと納税ワンストップ特例制度の注意点

・5つの自治体までが対象!!
(5つを超えると確定申告が必要になります。)

 

ふるさと納税ワンストップ特例制度の手順

①自治体を5つまで選んで寄付

 

②自治体に申請書を送付

 

③返礼品が届き、貰った返礼品の総額から2千円引いた額が
 翌年の所得税、住民税から減額。

ふるさと納税 年収別の寄付の限度額

ふるさと納税は、寄付できる限度額が
年収や家族構成によって異なります。

 

下記は、総務省による試算です。
(住宅ローン、医療費などの他の控除を受けていない場合)

一人分の給与所得 独身

夫婦(妻が専業主婦)
子供なし 又は
子供1人(16歳未満)

共働き世帯
子供なし 又は
子供1人(16歳未満)

300万円 2万8千円 1万9千円 2万8千円
400万円 4万2千円 3万3千円 4万2千円
500万円 6万1千円 4万9千円 6万1千円
600万円 7万7千円 6万9千円 7万7千円
700万円 10万8千円 8万6千円 10万8千円
800万円 12万9千円 12万円 12万9千円
900万円 15万1千円 14万1千円 15万1千円
1000万円 17万6千円 16万6千円 17万6千円
1500万円 38万6千円 37万4千円 38万6千円

ふるさと納税の限度額の算出方法は?

ふるさと納税の限度額は、各家庭ごとに違うので、
算出にはふるさと納税ポータルサイトを使うと
実際のご自分のご家庭のふるさと納税限度額が算出できます!

 

以下におすすめするポータルサイトでしたらどこでも納税限度額を
算出できます。

ふるさと納税還元率って何?

ふるさと納税,仕組み,手続き,やり方
ふるさと納税還元率とは、寄付額に対して返礼品の実勢価格どれぐらいの割合か
という比率です。

 

例えば、寄付額1万円に対して、返礼品の実勢価格が3千円だった場合には、
還元率は30%となります。
ふるさと納税還元率は、高ければ高いほどお得ということですね!!

ふるさと納税ポータルサイトおすすめランキング

 

<楽天ふるさと納税の特徴>
取扱自治体数・・・100突破
ふるさと納税は、実質2千円負担とそれだけでもお得なのですが、
楽天のふるさと納税は更に標準で1%の楽天ポイントが付いてきます!!

 

自治体によってはポイント10倍のところも。
(上のリンクから入って頂いて検索窓にポイント10倍と追加して頂くと見つけられます。)
楽天カードを使うと更にポイントが上乗せに!

 

 

 

<ふるなびの特徴>
取扱自治体数・・・56
取扱自治体数は少ないものの、他では取り扱いのない高額返礼品(ノートパソコンなど)
に特化しています。
2000万円以上の高額納税者には、ふるさと納税代行サービスも行っており、
高額納税者に人気。

 

 

 

<さとふるの特徴>
取扱自治体数・・・116
品が切れが少なく、届くのが早い

 

 

 

<ふるぽの特徴>
取扱自治体数・・・108
有効期限2年のポイント制なので、
品切れ品は翌年という裏技も!!

 

 

 

<ふるさとチョイスの特徴>
取扱自治体数・・・1112
ふるさと納税ポータルサイト最大手
おすすめ上位のサイトで見つからなかった時には、
試してみても良いかも。